雨漏り・結露・漏水で発生するカビの原因と対策|マンション・新築でも安心の解決法

NO IMAGE

カビは見た目の問題だけでなく、健康被害や建物の劣化にもつながる深刻なトラブルです。特に雨漏りや漏水、結露が原因の場合、表面的な対処では何度も再発してしまいます。

この記事では、カビが発生する本当の原因や、マンション・新築でも起こる理由、さらに再発を防ぐための具体的な対策まで詳しく解説します。

この記事を読むことで、カビの根本原因を理解し、無駄な対処を避けながら確実に問題を解決するための知識が身につきます。結果として、健康と住まいを守る最適な選択ができるようになります。

1. 雨漏り・漏水・結露が原因のカビ問題とは?基礎知識を解説

住まいに発生するカビの多くは、単なる汚れではなく水分トラブルと深く関係しています。雨漏りや漏水、結露といった水の問題が発生すると、建材の内部にまで湿気が入り込み、見えない場所でカビが繁殖してしまいます。ここでは、カビ発生の基本と水分との関係性を分かりやすく解説します。

1-1. カビが発生する3大要因(湿度・温度・栄養)

カビは自然界に存在する微生物の一種で、空気中にも常に漂っています。しかし、どこにでも発生するわけではなく、発生には条件があります。その代表が湿度・温度・栄養の3つです。

まず湿度についてですが、一般的に湿度が60%を超えるとカビが活動しやすくなり、80%以上になると一気に繁殖が進みます。雨漏りや漏水が発生すると、壁内部や床下などの湿度は一気に上昇し、カビにとって理想的な環境が整います。

次に温度です。カビは20度から30度前後の環境で活発に増殖します。これは人が快適と感じる温度とほぼ同じであり、住宅環境はカビにとって非常に適した空間だと言えます。

そして栄養です。カビは特別なものを必要とせず、ホコリや皮脂、木材、壁紙の接着剤など、身近なものを栄養源にします。つまり、住宅そのものがカビの栄養になり得るため、水分が加わるだけで簡単に繁殖してしまうのです。

この3つの条件が揃うことでカビは一気に増殖します。特に雨漏りや漏水によって「湿度」が急激に上がることで、普段は問題のない場所でもカビが発生する点が重要です。

1-2. 雨漏り・漏水・結露がカビを引き起こす仕組み

雨漏り・漏水・結露は、それぞれ異なる現象ですが、いずれも「建材内部に水分を供給する」という点で共通しています。この内部に入り込んだ水分こそが、カビ問題を深刻化させる最大の原因です。

雨漏りは屋根や外壁の劣化、施工不良などによって発生し、天井裏や壁内部に水が侵入します。この水分はすぐに乾くわけではなく、断熱材や木材に吸収され、長期間にわたり湿気を保持します。その結果、表面からは見えない場所でカビが広がっていきます。

漏水は給排水管や設備の不具合によって起こります。特にマンションでは、上階からの漏水によって天井内部に水が溜まり、気づいたときには広範囲にカビが発生しているケースも少なくありません。

結露は空気中の水蒸気が冷たい壁や窓に触れて水滴になる現象です。一見すると軽微に思えますが、毎日繰り返されることで壁内部に水分が蓄積し、結果的にカビの温床となります。特に気密性の高い住宅では、結露が慢性的に発生しやすく注意が必要です。

これらの水分トラブルに共通するのは、「見えない場所で進行する」という点です。表面のカビを拭き取るだけでは、内部に残った水分と菌が再び繁殖し、何度も同じ問題を繰り返してしまいます。そのため、根本的な解決には原因の特定と適切な対処が欠かせません。

2. 【症状別】壁や天井に発生するカビの特徴と見分け方

カビは発生する場所や原因によって見た目や広がり方が異なります。特に壁や天井に現れるカビは、内部の深刻な問題を示していることが多く、早期発見と正しい判断が重要です。ここでは、症状別にカビの特徴と見分け方を解説します。

2-1. 壁にできるカビの種類と危険性

壁に発生するカビにはいくつかの種類があり、色や形状によってある程度の判断が可能です。代表的なのは黒カビで、点状や斑点状に広がり、時間とともに濃くなっていきます。この黒カビは見た目だけでなく、健康への影響も大きいため注意が必要です。

白カビは初期段階で発生することが多く、ふわっとした見た目が特徴です。一見するとホコリのように見えるため見逃されがちですが、放置すると黒カビへと変化することもあります。

また、緑色や茶色のカビも存在し、これらは湿度の高い環境で繁殖しやすい傾向があります。特に雨漏りや漏水が原因の場合、複数のカビが同時に発生するケースも珍しくありません。

壁にカビが発生している場合、表面だけでなく内部にも広がっている可能性が高いです。見えている部分は氷山の一角であり、内部では広範囲に菌が繁殖していることもあります。そのため、見た目だけで軽視せず、早めの対処が重要です。

2-2. 見えない内部カビのサインとは

カビは必ずしも目に見える形で現れるとは限りません。特に雨漏りや漏水が原因の場合、壁の内部や天井裏で広がるケースが多く、気づいたときには被害が大きくなっていることがあります。

内部カビのサインとしてまず挙げられるのが「カビ臭」です。部屋に入った瞬間に感じる独特のにおいは、目に見えない場所でカビが繁殖している可能性を示しています。換気をしても消えない場合は注意が必要です。

次に、壁紙の浮きや変色も重要なサインです。水分を含んだ壁紙は接着力が弱まり、剥がれや膨れが発生します。また、うっすらとシミのような跡が出ている場合も、内部で水分が滞留している証拠です。

さらに、冬場に特定の場所だけ結露がひどい場合も注意が必要です。その部分の断熱性能が低下している、もしくは内部に水分が溜まっている可能性があります。

これらのサインを見逃さないことが、被害拡大を防ぐ第一歩です。見た目に異常がなくても、においや違和感を感じた時点で対策を検討することが重要です。

3. マンションで増加するカビ問題の実態と原因

マンションでは近年、カビに関する相談が増えています。その背景には建物構造や生活環境の変化が関係しています。戸建てとは異なる特徴を持つマンションでは、一度カビが発生すると広範囲に影響が出やすく、原因の特定が難しいケースも少なくありません。ここでは、マンション特有のカビ問題について詳しく解説します。

3-1. 気密性の高さが招く結露カビ

マンションは気密性が高く、外気の影響を受けにくい構造になっています。一見すると快適な住環境に思えますが、この気密性の高さが結露を引き起こし、カビの原因となることがあります。

室内で発生した水蒸気は、本来であれば自然に外へ排出されます。しかし、気密性が高いマンションでは空気の流れが少ないため、水蒸気が室内に滞留しやすくなります。その結果、外気との温度差が大きい窓や外壁付近で結露が発生します。

この結露が日常的に繰り返されると、壁紙の裏や断熱材に水分が蓄積され、カビが発生します。特に北側の部屋やクローゼットの内部など、空気がこもりやすい場所では注意が必要です。

また、エアコンや暖房の使用方法によっても結露の発生状況は変わります。急激な温度変化や過度な加湿は、結露を悪化させる要因になります。マンションでは、快適性と湿度管理のバランスを取ることが非常に重要です。

3-2. 共用部・構造由来の漏水リスク

マンション特有の問題として、共用部や他住戸からの影響による漏水があります。これは個人で完全に管理できるものではなく、カビ問題を複雑化させる大きな要因となります。

例えば、上階の給排水設備のトラブルによって天井内部に水が流れ込むケースがあります。この場合、見た目には小さなシミしかなくても、内部では広範囲に水分が広がり、カビが発生していることがあります。

さらに、外壁や屋上の防水層の劣化による雨水の侵入も見逃せません。これらは建物全体の問題であるため、発見が遅れることも多く、その間にカビが進行してしまいます。

また、配管スペースやダクト周辺など、普段目にしない部分に水分が溜まりやすく、知らないうちにカビが繁殖することもあります。このような構造由来の問題は、表面的なカビ除去では解決できず、原因の特定と適切な処置が不可欠です。

4. 新築でもカビが発生する理由とは?意外な落とし穴

「新築だからカビは発生しない」と考えている方は多いですが、実際には新築住宅でもカビのトラブルは少なくありません。むしろ、条件によっては入居直後からカビが発生するケースもあります。ここでは、新築特有のカビ発生の原因について詳しく解説します。

4-1. 建材の含水率と施工時の問題

新築住宅でカビが発生する大きな原因の一つが、建材に含まれる水分です。木材やコンクリートは施工時に一定の水分を含んでおり、十分に乾燥していない状態で仕上げ工程に進むと、その水分が建物内部に残ってしまいます。

この水分量を示す指標が含水率です。含水率が高い状態のまま壁紙や床材が施工されると、内部に湿気が閉じ込められ、カビの発生リスクが高まります。特に工期が短い現場では、乾燥時間が不十分なまま次の工程に進むことがあり、注意が必要です。

また、断熱材の施工不良や気密処理の不備も問題となります。これらが適切に行われていないと、内部結露が発生しやすくなり、カビの原因となります。

新築住宅であっても、見えない部分の施工品質がカビ発生に大きく影響するため、表面的な新しさだけで安心することはできません。

4-2. 引き渡し後すぐにカビが出る原因

新築住宅で入居後すぐにカビが発生するケースには、いくつかの共通点があります。その一つが生活環境の急激な変化です。

人が住み始めると、呼吸や料理、入浴などによって大量の水蒸気が発生します。これにより室内の湿度が上昇し、建材に残っていた水分と合わさることで、カビが発生しやすい環境が整ってしまいます。

さらに、新築住宅は気密性が高いため、適切な換気を行わないと湿気がこもりやすくなります。特に冬場は結露が発生しやすく、壁や窓周辺にカビが出やすくなります。

また、家具の配置にも注意が必要です。壁に密着させて家具を置くと空気の流れが遮られ、その部分に湿気が溜まりやすくなります。結果として、家具の裏側にカビが発生するケースも多く見られます。

このように、新築住宅であっても条件が揃えばカビは発生します。重要なのは「新築だから安全」という思い込みを捨て、適切な湿度管理と早期対策を行うことです。

5. 雨漏り・漏水によるカビの放置が招くリスク

雨漏りや漏水によって発生したカビを放置すると、見た目の問題だけでは済まない深刻な影響が広がります。初期段階では小さなシミやにおい程度でも、時間の経過とともに健康被害や建物の劣化へと発展していきます。ここでは、カビを放置することで起こる具体的なリスクについて詳しく解説します。

5-1. 健康被害(アレルギー・呼吸器への影響)

カビは微細な胞子を空気中に放出し、それを人が吸い込むことでさまざまな健康トラブルを引き起こします。特に注意が必要なのがアレルギー症状です。くしゃみや鼻水、目のかゆみといった軽い症状から始まり、慢性化すると日常生活に支障をきたすこともあります。

さらに、カビの種類によっては気管支炎やぜんそくの悪化を招くことがあります。小さなお子さまや高齢者は免疫力が低いため影響を受けやすく、室内環境の悪化がそのまま体調不良につながるケースも少なくありません。

また、長期間カビにさらされることで体調不良の原因が分かりにくくなる点も問題です。原因不明のだるさや頭痛が続く場合、実は室内のカビが影響している可能性もあります。

このように、カビは単なる汚れではなく、住む人の健康に直結する問題です。特に雨漏りや漏水が原因の場合、内部でカビが増殖し続けるため、早期に対処しなければ被害は拡大していきます。

5-2. 建物劣化と資産価値の低下

カビの影響は人だけでなく、建物そのものにも及びます。湿気を含んだ状態が続くと、木材は腐食しやすくなり、強度が低下します。見た目には問題がなくても、内部では構造部分が劣化している可能性があり、非常に危険です。

また、壁紙や床材の剥がれ、変色といった表面的な劣化も進行します。これらは一時的に補修することができても、根本原因である水分とカビを除去しなければ、再び同じ症状が現れます。

さらに、カビが発生している物件は資産価値の低下にもつながります。売却や賃貸の際にマイナス評価となり、思うような条件で取引できないケースもあります。

特にマンションの場合、専有部分だけでなく建物全体の評価にも影響を与える可能性があります。カビ問題は個人の問題にとどまらず、建物全体の価値にも関わる重要な課題です。

6. 一般的なカビ取り方法の限界と失敗例

カビが発生すると、多くの方が市販のカビ取り剤や掃除で対応しようとします。しかし、これらの方法では一時的に見た目が改善しても、根本的な解決には至らないケースがほとんどです。ここでは、一般的なカビ対策の限界と、よくある失敗例について詳しく解説します。

6-1. 市販薬剤では根本解決できない理由

市販のカビ取り剤は手軽に使える反面、効果は主に表面のカビに限定されます。壁紙や木材の奥まで浸透したカビ菌には十分に作用せず、見えている部分だけを取り除くことになります。

また、強力な薬剤を使用すると一時的にカビが消えたように見えますが、内部に残った菌が再び繁殖し、短期間で再発することがあります。この繰り返しによって、被害が徐々に広がっていくケースも少なくありません。

さらに、薬剤によっては建材を傷めるリスクもあります。特に木材やデリケートな素材に対しては、変色や劣化を引き起こす可能性があり、結果として修繕費用が増えてしまうこともあります。

カビ問題を本当に解決するためには、表面だけでなく内部に存在する菌までしっかりと除去する必要があります。そのためには、専門的な知識と技術が欠かせません。

6-2. 表面処理だけでは再発するメカニズム

カビが再発する大きな理由は、原因が取り除かれていないことにあります。表面のカビを拭き取っても、内部に水分が残っていれば、再び同じ場所にカビが発生します。

特に雨漏りや漏水が原因の場合、見えない部分に水分が残り続けるため、いくら掃除をしても根本的な解決にはなりません。むしろ、表面だけをきれいにすることで安心してしまい、対応が遅れるリスクがあります。

また、結露によるカビも同様です。毎日の生活の中で繰り返し発生する結露を改善しなければ、カビは何度でも発生します。除去と同時に環境改善を行うことが重要です。

このように、カビ対策は「除去」と「原因解消」をセットで考える必要があります。どちらか一方だけでは十分な効果は得られません。正しい知識をもとに、根本から問題を解決することが求められます。

7. カビの再発を防ぐために重要な「原因特定」

カビ問題を本当に解決するためには、目に見えるカビを取り除くだけでは不十分です。再発を防ぐためには、なぜその場所にカビが発生したのかという原因を正確に特定することが不可欠です。雨漏りや漏水、結露といった水分トラブルは一見似ているようで、それぞれ対処方法が異なります。ここでは、再発防止に直結する原因特定の重要性について詳しく解説します。

7-1. 含水率測定の重要性

建物内部の状態を把握するうえで重要なのが「含水率」です。含水率とは、木材や下地材にどれだけ水分が含まれているかを数値で示したものです。この数値を正確に測定することで、目に見えない湿気の滞留状況を把握することができます。

例えば、壁の表面が乾いているように見えても、内部の含水率が高い状態であれば、カビが繁殖している可能性があります。このようなケースでは、表面だけを処理してもすぐに再発してしまいます。

また、雨漏りや漏水が発生している場合、その影響範囲を把握するためにも含水率測定は欠かせません。水がどこまで広がっているのかを数値で確認することで、適切な施工範囲を判断することができます。

さらに、施工後の状態確認にも活用されます。含水率が適正な状態に戻っているかを確認することで、再発リスクを抑えることが可能になります。感覚や見た目に頼らず、数値に基づいた判断を行うことが、確実なカビ対策につながります。

7-2. 真菌検査による科学的アプローチ

カビ対策においてもう一つ重要なのが「真菌検査」です。真菌とはカビや酵母などの微生物の総称であり、その種類や量を調べることで、より正確な状況把握が可能になります。

見た目だけではカビの種類を特定することは難しく、適切な対処方法を選ぶことができません。しかし、真菌検査を行うことで、どのようなカビがどの程度存在しているのかを科学的に分析することができます。

この情報をもとに、最適な除カビ方法や薬剤の選定が行われます。カビの種類によっては、一般的な方法では十分な効果が得られない場合もあるため、事前の検査が非常に重要です。

また、施工後に再度検査を行うことで、カビがしっかりと除去されているかを確認することも可能です。これにより、再発のリスクを大幅に低減することができます。

経験や勘に頼るのではなく、データに基づいた対策を行うことが、これからのカビ対策には求められています。原因を正確に把握し、それに応じた最適な処置を行うことが、長期的に安心できる住環境を実現します。

8. カビ除去とリフォームを同時に行うべき理由

カビ問題を根本から解決するためには、除去だけでなく建物自体の改善も重要です。特に雨漏りや漏水が原因の場合、原因箇所の修繕を行わなければ再発は避けられません。そのため、カビ除去とリフォームを一体で考えることが重要になります。ここでは、その理由とメリットについて詳しく解説します。

8-1. 漏水・雨漏り修繕とカビ対策の関係

カビの発生原因が雨漏りや漏水である場合、まず優先すべきは水の侵入を止めることです。これを行わずにカビ除去だけを実施しても、再び水分が供給されることでカビは再発します。

例えば、屋根や外壁の劣化による雨漏りの場合、防水処理や補修工事が必要になります。また、配管の破損による漏水であれば、該当箇所の修理や交換が不可欠です。

さらに、内部に溜まった水分を適切に乾燥させる工程も重要です。これを怠ると、見えない場所でカビが再び繁殖してしまいます。

このように、カビ対策と水分対策は切り離して考えることができません。両者を同時に行うことで、初めて根本的な解決が可能になります。

8-2. ワンストップ対応のメリット

カビ除去とリフォームを別々の業者に依頼すると、原因の特定や責任の所在が曖昧になりやすく、結果として十分な対策が行われないことがあります。

一方で、カビ対策とリフォームをワンストップで対応できる体制であれば、調査から施工まで一貫した方針で進めることができます。これにより、無駄な工程を省きながら、効率的かつ確実な対策が可能になります。

また、建物全体の状態を総合的に判断できるため、見落としが少なくなります。カビの除去だけでなく、再発防止を見据えた改善提案ができる点も大きなメリットです。

さらに、工事のスケジュール調整もスムーズに行えるため、生活への影響を最小限に抑えることができます。

カビ問題は単なる清掃ではなく、建物全体に関わる課題です。そのため、専門的な知識と技術を持ち、総合的に対応できる体制が求められます。

9. カビバスターズ大阪のMIST工法®とは?

これまで解説してきたように、カビ問題は単なる表面の汚れではなく、建物内部や構造に関わる深刻な問題です。そのため、本当に解決するためには「菌そのもの」にアプローチする専門的な技術が必要です。カビバスターズ大阪では、独自のMIST工法®により、建材を傷めることなくカビの根本除去と再発防止を実現しています。ここでは、その特徴と強みについて詳しく解説します。

9-1. 建材を傷めずカビを根こそぎ除去する技術

一般的なカビ除去では、ブラシでこすったり削ったりする方法が多く用いられます。しかしこの方法では、建材の表面を傷つけてしまい、美観や耐久性を損なうリスクがあります。

MIST工法®では、霧状にした専用剤を使用し、素材の奥深くまで浸透させることでカビ菌を分解・死滅させます。こする必要がないため、木材や壁紙などのデリケートな素材でも傷めることなく施工が可能です。

また、カビの状態や素材に応じて専用剤の調整を行う点も大きな特徴です。一律の薬剤ではなく、現場ごとに最適な処方を行うことで、高い効果を発揮します。

さらに、この専用剤は強力な分解力を持ちながらも、生活環境への配慮がなされており、安心して施工を受けることができます。見た目をきれいにするだけでなく、内部に潜む菌までしっかりと除去できる点が、従来の方法との大きな違いです。

9-2. 再発防止まで考えた独自の施工方法

カビ対策で最も重要なのは「再発させないこと」です。どれだけ丁寧に除去しても、再び同じ環境が続けばカビは再発します。

MIST工法®では、除カビ後に防カビ処理を行うことで、長期間にわたり効果を持続させます。霧状の薬剤が空間全体に行き渡ることで、空気中に浮遊しているカビ菌にもアプローチし、新たな付着と増殖を防ぎます。

また、施工前には含水率測定や真菌検査を実施し、原因を科学的に特定したうえで最適な対策を行います。このプロセスにより、再発リスクを最小限に抑えることが可能になります。

さらに、必要に応じて漏水修繕やリフォームも同時に行うことで、原因そのものを解消します。これにより、単なる一時的な改善ではなく、長期的に安心できる住環境を実現します。

カビの除去から予防、さらには建物の改善まで一貫して対応できる点が、カビバスターズ大阪の大きな強みです。

10. 【まとめ】カビ問題は早期対策と専門業者選びが鍵

カビ問題は時間が経つほど深刻化し、健康や建物に大きな影響を与えます。特に雨漏りや漏水、結露が原因の場合、目に見えない部分で被害が進行するため、早期の対応が非常に重要です。ここでは、これまでの内容を踏まえ、適切な対策と業者選びのポイントをまとめます。

10-1. 自己対処の限界とプロに依頼すべきケース

軽度のカビであれば、日常の掃除で対応できる場合もあります。しかし、壁や天井に広がるカビや、においが強いケース、何度も再発する場合は、すでに内部に問題が及んでいる可能性が高いです。

特に雨漏りや漏水が関係している場合、原因の特定と修繕が不可欠であり、専門的な知識と技術が求められます。自己判断で対処を続けると、結果的に被害が拡大し、対応がより大がかりになることもあります。

また、新築やマンションなど構造が複雑な建物では、表面からは分からない問題が潜んでいることがあります。このようなケースでは、早い段階で専門業者に相談することが、結果的に最も効率的な解決につながります。

10-2. 失敗しない業者選びのポイント

カビ対策を依頼する際には、業者選びが非常に重要です。まず注目すべきは、原因調査をしっかり行っているかどうかです。含水率測定や真菌検査など、根拠に基づいた調査を行う業者は信頼性が高いと言えます。

次に、除去だけでなく再発防止まで考えた提案ができるかどうかも重要です。表面的な清掃にとどまらず、建物全体の改善を視野に入れた対応が求められます。

さらに、リフォームや修繕まで一貫して対応できる体制であれば、原因の解消までスムーズに進めることができます。複数の業者に依頼する手間を省き、より確実な対策が可能になります。

カビ問題は専門性の高い分野であり、適切な業者を選ぶことで結果が大きく変わります。見た目の改善だけでなく、長期的な安心を得るためにも、信頼できるパートナーを選ぶことが大切です。

カビ取り・カビ対策はカビバスターズ大阪

雨漏りや漏水、結露によって発生するカビは、見た目だけでなく建物内部に深く根を張り、健康や資産価値にまで影響を及ぼします。このような複雑なカビ問題を根本から解決するためには、原因の特定から除去、そして再発防止までを一貫して行うことが重要です。

カビバスターズ大阪は、株式会社タイコウ建装が運営するカビ除去の専門サービスとして、カビ対策とリフォームを一括で対応できる点が大きな強みです。戸建て・マンション・ビルといったあらゆる建物に対応し、工務店・ハウスメーカー・建築会社から一般の方まで幅広いご依頼に対応しています。

当社では、表面的なカビ取りではなく「菌そのもの」へアプローチすることを重視しています。その中核となるのが独自技術であるMIST工法®です。霧状にした専用剤を用いて、建材の奥深くに入り込んだカビを分解・死滅させるため、木材や壁紙などの素材を傷めることなく除去が可能です。こすったり削ったりする必要がないため、大切な建物の価値を守りながら施工を行います。

さらに、施工前には含水率測定検査を実施し、建材内部にどれだけ水分が残っているかを数値で把握します。これにより、雨漏りや漏水の影響範囲を正確に特定し、適切な施工計画を立てることができます。また、真菌検査を行うことでカビの種類や量を科学的に分析し、状況に応じた最適な処置を選定します。

これらのエビデンスに基づいた調査結果をもとに、お見積や報告書を作成し、透明性の高い施工を実現しています。感覚や経験だけに頼るのではなく、データに基づいた判断を行うことで、再発リスクを最小限に抑えたカビ対策が可能です。

また、株式会社タイコウ建装のリフォーム事業と連携することで、漏水や雨漏りの修繕、内装の原状回復、さらには間取り変更やリノベーションまで一括で対応できます。カビ除去と同時に建物の不具合を改善することで、根本原因から問題を解決し、長期的に安心できる住環境を提供します。

一般的なカビ対策では、除去と修繕が別々の業者になることが多く、原因の特定が不十分なまま施工が進んでしまうケースも少なくありません。しかし、カビバスターズ大阪では調査・除去・修繕までを一貫して行うため、無駄のない効率的な対応が可能です。

漏水事故によるカビ被害や、繰り返す結露カビ、マンション特有の構造問題、新築で発生するカビトラブルまで、あらゆるケースに対応できる体制を整えています。

カビ問題を一時的に解消するのではなく、「なぜ発生したのか」「どうすれば再発しないのか」まで徹底的に追求し、根本から改善する。それがカビバスターズ大阪の強みです。住まいのカビにお悩みの際は、建物全体を見据えた本質的な対策をご提案いたします。

0120-588-766  [営業時間]9:00〜18:00 / [定休日]土,日,祝

NO IMAGE
Twitterで最新情報をチェック!
>関西のカビ取り業者はカビバスターズ大阪

関西のカビ取り業者はカビバスターズ大阪

年間3000件の実績がある我々カビバスターズはカビ取りのプロとして様々なカビの問題を解決してきました。カビは原因を追求し適切な処置をしないと必ず再発してしまいます。弊社独自の工法では素材を痛めず根こそぎカビ取りが可能です。カビでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

カビバスターズ大阪
大阪府大阪市淀川区宮原1丁目19-23 ステュディオ新御堂1019
0120-588-766

CTR IMG