建築中のカビ【木材のカビが発生原因】

木材・コンクリート・大引きのカビ

新築の家で木材やコンクリート、大引きにカビが生えてしまって困っているという建築会社様、工務店様、ハウスメーカー様いらっしゃいませんか？

建築中には養生をしているかと思いますが、梅雨や台風や豪雨などから完全に家を守る事はほぼ不可能だと思います。雨による水分は建築材が吸ってしまいますが、その後の晴天などで完全に乾いてしまえば問題ないです。しかし、日当たりの悪い場所など、保管場所によっては十分に水分が乾かず、そのままその建築材を使用して建ててしまうと取り返しのつかないカビ問題になってしまいます。

カビというのは普段から空中に浮遊しているものです。そのため「温度」「湿度」「栄養」の３つが揃ってしまうとすぐに発生してしまいます。これくらいなら大丈夫だろう、という安易な考えが後々トラブルになってしまいます。

コンクリートは見た目が乾いていても、乾き切るまでに２〜３年ほど必要になります。そのため完成直後よりも数ヶ月、数年後に建築中にしっかりと処置をしてこなかったせいでカビが発生してしまうのです。基礎の手抜き工事をしている場合はもっと酷いことになる場合もありました。中には裁判に発展するケースも少なくありません。

カビバスターズ大阪では、コンクリート、木材、大引き、石膏ボード、修成材、断熱材などに発生したカビを根こそぎ除去する事が可能です。独自開発の専用液剤は霧状にして噴霧して素材の奥まで浸透させ、カビを根から死滅、分解し洗い流す事で素材を傷めずにカビ取りが可能です。

大きなトラブルになる前にまずはご相談ください。全国に加盟店がありますのでどこでも対応いたします。